assessment_sheet_template

	CQ ID:	Clinical question. メタアナリシス用のデータの一例。 RR, RD, OR: C:\|100\| \|50\| I:\|100\| \|40\| MD: C:\|70\| \|mean:SD\| I:\|70\| \|mean:SD\| HR: C:\|150\| \| \| I:\|150\| \|ln(HR):SE\| ESをクリックすると効果指標の計算実行. メニューからSynthesizeで計算とメタアナリシスを実行。研究を追加する場合メニューのAdd studyからPMIDをコンマで区切りで入力し、GetボタンをクリックしてStudy ID (the first author and year)を得て、 Add RCTまたはOBSボタンをクリックするとPubMedの論文へのリンク付きの行を追加する。もしStudy IDしか入力しない場合はリンク無しで行を追加する。		ここを右クリックで拡大、再度右クリックで元の状態------------- JavaScripのプログラムはインターネット経由でダウンロードされるので、このテンプレートを使用する際にはインターネット接続が必要。Windows11/10ではEdgeまたはChrome、MacではChromeを使うこと。 Randomized controlled trials (RCT)に対応。評価項目はRoB 2.0によるが変更可能。コンマ区切りのPMIDリストを用意し、MenuからAdd studyを選択し、PMID:フィールドに書き込み、Getボタンをクリックすると、PubMedからStudy IDを取り込み、Study IDのフィールドに表示する。"RCT"をクリックして研究を追加。医中誌やCochrane CENTRALなどでPubMedへのリンクがない場合は、コンマ区切りでStudy IDを入力する。コクランのバイアスリスクツール2.0のアルゴリズムを使いたい場合は、RoBの右端のマルをシフトキーを押しながらクリックすると各ドメインのリストが表示され、ドメイン名をクリックするとシグナリングクエスチョンが表示される。ただし、レビュア名の背景がグレーの場合はすべての◯はブロックされているので、レビュア名をクリックして背景を白にしておく必要がある。RoB2.0のパネルでMenuからResult INを選択すると、メインページに結果が反映される。バイアスリスクの右端の〇を右クリックすると下のフィールドに評価ドメインの一覧が書き込まれる。左端の研究番号を右クリックするとその研究のブロックを削除できる。各評価ボタンはCQ IDの下のレビュアー名を入力するフィールドの背景が白の状態でクリックすると順次緑から黄色、赤に変わる。CQ IDの下のレビュアー名を入力するフィールドをクリックすると背景がグレーから白に、白からグレーに切り替わる。グレーの状態では、評価ボタンのクリックはブロックされ無効になる。メタアナリシスを実行するには、中央上の効果指標のタイプを選択し、メニューからSynthesizeを選択する。アウトカムが二値変数の場合はイベントの設定を、イベントが起きた人数（Event）なのか起きなかった人数（Reverse）なのかを選択できる。出力されたForest plotとFunnel plotは画像を右クリックして保存したりクリップボードにコピーできる。メニューからSynthesizeを再度選択すると画像は隠れる。研究を追加後、メニューから一度Saveをしてから作業すること。Saveの際に名前を付けて保存し、保存したファイルを開く。ファイルはHTML形式。このシートは一つのアウトカムについて1枚必要なので、ファイル名からアウトカムが分かるようにし、アウトカムの数分のHTMLファイルを作成すること。各研究のブロックはドラグして上下に移動することができる。 PDFファイルを作る際は、メニューからExportして、Print PDFをブラウザーの印刷メニューから選択する。EdgeとChromeはPrint menuからその機能を提供している。このフィールドは、不要な文章は消去して、エビデンス総体の評価結果を記録することに用いる。 A B C D バイアスリスク: 非直接性: 不精確性: 非一貫性: 出版バイアス: 大きな効果：量反応関係：効果減弱交絡因子：
	Outcome